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ピカ乗りサマー2010 [雑記]

ANAマイレージのマイルを貯めるという観点ではどうでもいいことですが、JR東日本と ANAが実施する共同キャンペーン「ピカ乗りサマー2010」のプレスリリースが、2010年6月24日に出されました。
ポケモンをキャンペーンキャラクターに起用した共同キャンペーンは、今年で3年目。

ANAは、好評のポケモンジェットを今年も運航とのことです。
タグ:ポケモン ANA

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熊田曜子「天照(アマテラス)」 [雑記]

グラビアアイドル熊田曜子の写真集『天照(アマテラス)』(晋遊舎)が、2010年5月15日に発売されていて、好意的に評価する人もいるようです。



前向きな姿勢と解釈することも出来ますが、やはり、ブルマ姿は痛々しい感じです。

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タモリの散歩番組「ブラタモリ」、秋に復活 [雑記]

お笑いタレントのタモリが、街を散歩しながら薀蓄を傾ける番組「ブラタモリ」が、2010年秋に再スタートします。

タモリの雑学系番組は、マニアックな人には面白いと思います。



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不二家、ペコちゃんの歌 [雑記]

菓子メーカーの不二家が 2010年5月17日、創業100周年記念事業の一環で、「ペコちゃんの歌」を制作すると発表しました。
ペコちゃんは、不二家のイメージキャラクターで、1950年生まれの「6歳」。

「ペコちゃんの歌」は、作曲家の久石譲(ひさいし じょう)氏が作曲担当で、今年8月に発表予定とのこと。



ペコちゃんには、1951年生まれで「7歳」の「ポコちゃん」というボーイフレンドがいますが、ペコちゃんに比べて影が薄い存在です。
不二家が「ポコちゃんの歌」を制作する日は来ない気がします。

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宝くじでイギリス最高額 [雑記]

欧州の宝くじ「ユーロミリオンズ(EuroMillions)」で、2010年5月14日に行われた抽選の結果、賞金 1億3万7101ユーロ(約114億円)のくじがイギリスで売れていたことが分かったそうです。

1億3万7101ユーロという賞金額は、英国での過去最高額 6480万ユーロ(約74億円)を大きく上回り、ユーロミリオンズ6年の歴史の中で3番目に高い金額とのこと。

ちなみに、ユーロミリオンズの過去最高額、1億2620万ユーロ(約144億円)。



宝くじの当選に法則があるとしたら、知りたいものです。


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危険な食べ物 [雑記]

節約や度胸試しのために、様々なものを食べる人がいますが、ナメクジやカタツムリは食べない方がいいようです。
カタツムリやナメクジの体内にいた寄生虫のため、髄膜炎を発症する例もあるとのこと。



タグ:ゲテモノ

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仲間リサ、タレント活動に注力 [雑記]

「ウイルスバスター」の CMに出演しているモデルの仲間リサが、所属事務所をワタナベエンターテインメントに移籍、タレント活動を本格化することが、2010年5月15日に報じられました。

5月19日には、日本テレビ系「PON!」(月~金 10時25分)のトークコーナーにゲスト出演するそうです。

また、仲間リサ1st PHOTO BOOK(写真集)『HUGME!』が、2010年4月26日に発売済。



トークがこなせれば、タレントとして生き残れるかもしれません。

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中田秀夫『チャットルーム』、カンヌ上映 [雑記]

第63回カンヌ国際映画祭で 2010年5月14日、映画『チャットルーム』(中田秀夫監督)が上映されました。
『チャットルーム』は、映画祭の「ある視点」部門に出品されている作品。

中田秀夫といえば、『リング』や『女優霊』で知られる映画監督ですが、調べてみると、『女教師日記 禁じられた性』のような映画も監督してました。



個人的には『デスノート』のスピンオフ映画『L change the WorLd』に興味があります。


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デヴィッド・キャラダインの恥ずかしい死に方 [雑記]

デヴィッド・キャラダイン(David Carradine)という俳優の死について。

遺体の首と性器にそれぞれロープが巻きつけられていて、2本のロープは結び合わされてクローゼットの中に吊るされた状態だったそうです。
かなり恥ずかしい死に方なので、自殺とは考えにくいですね。

自らを慰めている最中に事故死したという見方もあるようですが、当たっているのかもしれません。
あるいは、事故死に見せかけようとした他殺か?


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ゴッホ「夜のカフェ」は誰のもの? [雑記]

パリ在住のピエール・コノワロフ(Pierre Konowaloff)氏が、ゴッホの「夜のカフェ」の所有権を主張して米連邦裁判所に訴えを起こしたことについて。

コノワロフ氏の曽祖父が 1918年に、レーニン率いるボリシェビキ政権に没収された財産の中に、ゴッホの「夜のカフェ」が含まれていたとのこと。

「夜のカフェ」の現在の所有者は、エール大学。
エール大学にこの絵を遺贈した人は、スターリン時代の 1933年頃に、旧ソビエト連邦が所有していた美術品の競売で同作品を購入したそうです。

一般的には取得時効成立なのでしょうが、国家による財産没収の場合、どのようなことになるのでしょうか。


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